子供に人気の絵本57選!オススメまとめ!

 

 

絵本を読むことで子供の聞く力・語彙力・創造力・共感力が身に付きます。

ただそのメリットを求めて読むのではなく、絵本を楽しく読んだ先にそのメリットがたまたまうまれるということを思って絵本を読んで欲しいと思います。

 

 

今人気や昔人気の絵本が57選あるので子供に会う本を探してみてください。

 

 

 

 

 

1.おばけのてんぷら

 

 

うさこがごきげんでてんぷらをあげていると、においにさそわれた山のおばけが、そーっとしのびこんできました。さあ、たいへん! Google Books参照

 

 

 

2.いちにちじごく

 

 

SNSでも話題沸騰、子どもから大人まで人気の「いちにち」シリーズ第8弾! 擬音の面白さとユーモア満載の絵で、読み聞かせなどでも大好評です。わるいことをしたらじごくにいくって、ほんとかな? よし、いちにちじごくのおにになってたしかめてみよう。うそをつくと……いちにちしたぬきじごく! いててててっ!! ... Google Books参照

 

 

3.おろしてください

 

 

みちにまよったぼくは、ちいさなえきをみつけた。やってきたれっしゃにのりこんだぼくの目に、とびこんできたものは...有栖川有栖と市川友章が描く悪夢のれっしゃがはしりだす。 Google Books参照

 

 

 

4.ちいさなちいさなおかしのまち

 

 

 

今回ポコポコがやってきたのは甘くておいし〜いお菓子のまち。クッキー電車に、フルーツマンション、キャンディ広場…。読んでるみんなも、ほっぺにご注意!甘くておいしい『お菓子』の断面図絵本。教育画劇参照

 

 

5.でんしゃでいこうでんしゃでかえろう

 

 

 

ドデン…ドドン…と電車が山の村を通って行きます。穴あきページのトンネルを抜けると景色が一変。前からも後ろからも読める、楽しい乗り物しかけ絵本。出版社参照

 

 

6.100かいだてのいえ

 

 

 

100かいだてのてっぺんにすむだれかからあそびにきてね、とてがみをもらったトチくん。ちずをみながらあるいていくと、きゅうに100かいだてのいえがあらわれました!みあげても、うえのほうはかすんでよくみえません。 ... Google Books参照

 

7.ちか100かいだてのいえ

 

 

あるひのこと。クウちゃんがおふろにはいっているときゅうにだれかのこえがきこえてきました。「わたしのいえのちか100かいでこれからパーティーがあるの。あそびにこない?」クウちゃんはおもいきっていってみることにしました。さあ、ちか100かいでどんなパーティーがあるのでしょう―。Google Books参照

 

8、ミッケ!ゴーストハウス I SPY6

 

 

こわいけどおもしろいかくれんぼ絵本。もういいかい?かぼちゃが3つどこにある?ゆうきをだしていりぐちへ!さあミッケ。Google Books参照

 

9.ミッケ!たからじま I SPY7

 

 

友だちといっしょに宝さがしするゲーム絵本。
好評のミッケ!シリーズ第7弾。海賊の地図を見つけて、宝さがしに出発しよう。港町、アンティークショップ、洞窟そして無人島などを舞台に、かくれているものをさがし出す、ワクワクドキドキのかくれんぼ絵本です。小学館参照

 

10、たっぷりあそべる! カーズトミカさがしあそび

 

 

車たちがいる様々なシーンを、マックィーンやメーターをはじめとした「カーズトミカ」で構成して、ちがいあそびを楽しむ絵本です。 例えば、高速道路をマックィーン、メーター、ルイジ、グイドたちが走るシーン。 ... Google Books

 

11.だるまちゃんとてんぐちゃん

 

 

ながい鼻とかうちわとか、てんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがるだるまちゃんの物語を、親しみやすい絵で語ってゆく、ユーモアあふれる絵本。絵本ナビ参照

 

12.どうぞのいす

 

 

うさぎくんが椅子を作りました。そして、「どうぞのいす」の看板をそばに立てました。ある日、ろばさんが椅子にドングリを置いておくと...。 ... Google Books参照

 

13.はらぺこあおむし

 

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

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はらぺこあおむし』は、アメリカ合衆国の絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本。 アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞。鮮やかで大胆な色使いの絵と、穴の開いた仕掛け絵本という個性的なアイデア、シンプルでわかりやすいストーリーから、全世界で累計5,500万部を販売するベストセラーとなった。 ウィキペディア参照

 

14.ポコポコミックスジュース

 

小さなポコポコとありさん、今日のおやつはミックスジュースに挑戦するみたい。ヘルメットをかぶってたくさんのくだものを一輪車に乗せて運びます。運んだ先には巨大なミキサー!りんごに、ぶどう、バナナ、オレンジ、キウイ、メロン……ノコギリやバールを使って、ばらばらにしたくもだのをミキサーへ。完成したミックスジュースは長〜いホースにつながれて、たどり着いた先は……???教育画劇参照

 

15.ちいさなちいさなまほうのおしろ

 

ある朝空から、小さな小枝が落ちてきました。一体誰の落とし物でしょう…。ポコポコは、落とし主を探しに、空へ空へとのぼっていって…。不思議な小枝をめぐる『魔法』の断面図絵本。教育画劇参照

 

16.どろぼうがっこう

 

まぬけな校長先生と生徒たちの世にもおかしなどろぼう学校の話。ある真夜中、みんなは町で一番大きな建物にしのびこみました。偕成社参照

 

17.おまえうまそうだな

 

むかしむかしおおむかし。あるはれたひのこと。やまが、ドドド...とふんかして、じしんがグラグラグラ...。そのとき...。おとうさんみたいになりたいな。やさしい涙がでてくる、せつなくも心あたたまる大きな恐竜の絵本。 Google Books参照

 

18.わんぱくだんのおばけやしき

 

「はやくおきゃくさんこないかな。みんなのびっくりするかおがみたいわ。」おばけやしきをつくったわんぱくだんのさんにんはおきゃくさんをまちますが...。さぁ、わんぱくだんといっしょにこわくってドキドキの『おばけやしき』へ!幼児~小学校低学年むき。 Google Books参照

 

19.ひげらっぱ

 

ひげらっぱ

ひげらっぱ

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ある日、ぷーた君はへんてこなラッパを拾いました。
ラッパをママに向かって吹いたら、ぴよよよよ~ん ママにひげが生えました。
ママったら「まあ! なかなか似合うわね」だって。
「こりゃ、すごいラッパだ」ぷーた君は、町のあちこちでラッパを吹きました。すると、パンにも、ビルにも、地面にも、お日様にも、つぎつぎひげが生えました。みんなうれしそうにひげ自慢。そして、ぷーた君も…!? はってはがせる楽しい「ひげシール」が付いてます。 ひさかたチャイルド参照

 

20.いないいないばあ

 

「いないいないばあ にゃあにゃが ほらほら いないいない……」
『いないいないばあ』の文章は、作者の松谷みよ子さんが子育ての中でわが子に語りかけていた言葉がもとになっています。

画家の瀬川康男さんは、あかちゃんと向き合い試作を重ねました。
「ばあ」の場面の動物たちは、あかちゃんと目があうように描かれています。

あかちゃんと一緒に読むと、言葉と絵がひとつになり、臨場感をもっておひざの上のあかちゃんに伝わります。童心社参照

 

21.そらまめくんのベッド

 

 

 

そらまめくんの宝物はふわふわのベッド。だからだれにも貸してあげません。ところが、そのベッドが突然なくなってしまったのです……。愉快なそらまめくんの楽しいお話。福音館書店参照

 

22.ねずみくんのチョッキ

 

おかあさんがあんでくれた、かわいいチョッキ。“ちょっときせてよ”と動物のなかまたち。あらあら、チョッキがどんどんのびて―。 Google Books参照

 

23.三びきのやぎのがらがらどん

 

山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語。物語の構成、リズム、さらに北欧の自然を見事に再現したブラウンの絵、完璧な昔話絵本です。 福音館書店参照

 

24.てぶくろ

 

の上に落ちていた手袋にネズミが住みこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネが次つぎやってきて、とうとう手袋ははじけそう……。個性ある動物の表情が特にすばらしい傑作です。福音館書店参照

 

25.おおきなかぶ

 

おじいさんが植えたかぶが、甘くて元気のよいとてつもなく大きなかぶになりました。おじいさんは、「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけてかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒にかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おばあさんは孫を呼び、孫は犬を呼び、犬は猫を呼んできますが、それでもかぶは抜けません。とうとう猫はねずみを呼んできますが……。力強いロシアの昔話が絵本になりました。福音館書店参照

 

26.にじいろのさかな

 

ぼくはこんなにきれいなのに、どうしてだれにもすきになってもらえないんだ?
にじいろにかがやくうろこをもった、世界でいちばん美しいさかなは、ひとりぼっちでさみしいさかなだった。ある日、にじいろのさかなは、なやみをひとでにうちあけた。講談社参照

 

 

27.パムとケロのにちようび

 

 

雨の日曜日。サッカーもすなあそびもできない。そんな日には,ちらかったへやをかたづけて,おかしを用意して,それから本を読もうと……。文溪堂参照

 

 

28.おばけのバーバパパ

 

姿を自由に変形できるおばけのバーバパパは火事場で大活躍し、町の人気者になります。世界各国で愛読された軽妙な傑作絵本。偕成社参照

 

 

29.おばけのひゅーどろデパートいいとこ

 

 

ひゅーどろは、げんきなおばけのこ。ひゅーどろは、にんげんをおどかすのだいすき。きょうは、にんげんおどかしがいしゃのおてつだい。ちゃんとおしごとできるかな?幼児~小学校低学年向き。 GoogleBooks参照

 

30.ももたろう

 

どんぶらこ、どんぶらこと川から流れてきた大きな桃から生まれたももたろう。犬、さる、きじをつれて、鬼退治へとむかい……。

 

 

31.スライムぴぴぴ

 

 

はじめての絵本にピッタリ!スライムの動きとカラフルな色合い&ダイナミックなしかけが赤ちゃんの心をしっかりつかみます。

 

32.おべんとうバス

 

 

お弁当の食べ物が返事をしながら次々に乗り込んでくるバス。食べ物大好き、乗り物大好き、お返事大好きな子どもたちにぴったりです。

ひさかたチャイルド参照

 

 

33.もったいないばあさん

 

「もったいない」って、どういう意味?
きょうも あの ばあさんが やって きた――もったいない こと して ないかい?講談社参照

 

34.すみっコぐらしいつでもとなりに

 

「絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち」の第2弾。今度はみにっコたちの5つのおはなしです。136ページぜんぶ描きおろし!主婦と生活社参照

 

35.きんぎょがにげた

 

金魚が1ぴき、金魚鉢からにげだした。どこににげた?カーテンの赤い水玉模様の中にかくれてる。おや、またにげた。こんどは鉢植えで赤い花のふり。おやおや、またにげた。キャンディのびん、盛りつけたイチゴの実の間、おもちゃのロケットの隣……。ページをめくるたびに、にげたきんぎょが、どこかにかくれています。子どもたちが大好きな絵探しの絵本。小さな子も指をさしながら金魚を探して楽しめます。

福音館書店参照

 

 

36.あんなに あんなに

 

子育ては「あんなに」の連続。あんなにほしがってたのに、あんなにしんぱいしたのに、あんなに小さかったのに―。日常にあふれるたくさんの「あんなに」の中で、子どもは大人になっていく―。
大人気の絵本作家・ヨシタケシンスケによる、こどもと昔こどもだったすべての人に届けたい、ちょっと目頭が熱くなっちゃうやさしい絵本。ポプラ社参照

 

 

37.パンどろぼう

 

まちのパンやから サササッととびだす ひとつのかげ。 パンがパンをかついで にげていきます。 「おれはパンどろぼう。おいしいパンをさがしもとめる おおどろぼうさ」 パンに包まれた、その正体とは――!? お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす! \パンどろぼうの魅力にハマる人続出! ... Google Books参照

 

38.世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったらは、インターネット上でチェーンメールのように広まって、世界的に流布した世界の人々の相互理解、相互受容を訴えかける「世界村」について示唆を与える文章のことである。2001年前後から世界的に広まった。 ウィキペディア参照

 

39.こすったあそべる!ポケモンはみがき

 

指でこすると色が変わる 歯みがき知育絵本
【本書の5大ポイント】
1. 子どもの歯みがき習慣化に役立つアプリ『ポケモンスマイル』とのコラボ絵本です。
2. 大人気イラストレーター・カナヘイ氏が描く、ゆるっとかわいいポケモンたちが、応援してくれます! ほめてくれます!
3. 温度で色が消えるしかけが楽しい! さわったり(体温)、こすったり(摩擦熱)して、歯に付いた汚れを消していく遊びは、何度もやってみたくなる不思議な面白さがあります!
4. おやすみ前の歯みがきを啓蒙するストーリー。くすっと笑えるページもあります。
5. 日本歯科医師会のご監修をいただいた安心の内容です。小学館参照

 

 

40.もこもこもこ

 

「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、みるまに大きくなってパチンとはじけた。詩人と異色の画家がおりなす不思議でおかしな世界の絵本。文研出版参照

 

 

41.ゆすってごらん りんごの木

 

 

ページをめくるたびに、びっくりぎょうてん。
本をふって、ゴシゴシこすって、まわしてごらん!
コンコンたたいて、プーってふいて、おしてみて!

りんごの木、くすぐりおばけ、
びしょぬれねこ、うさぎのかぞくがどうなるかな?
ページをめくると、こたえがわかるよ。

ほら、本をあけてみたくなったでしょ?
さあ、すぐにやってみよう!

サンマーク出版参照

 

 

42.2さいだもん

 

 

やりたい、知りたい、なんでもどんどん吸収する2歳代。生き物、乗り物、食べ物などの名前もいっぱい! 柿本幸造、あだちなみ、黒井健など人気絵本作家の素敵な絵ときれいな写真で、2歳児も大満足!『かいてけせる!おえかきシート』付き&英語付き。学研プラス参照

 

 

 

43.おせちのおしょうがつ

 

おせち料理の由来がわかる絵本
かずのこ・こぶまき等、おせち料理の仲間たちが協力しあって、鏡餅の家に遊びにいくストーリー。子供にもおせち料理の由来が分かる、おはなし絵本。世界文化社参照

 

44.なぞなぞのみせ

 

お店をめぐってお買い物をするようになぞなぞが楽しめます。すみからすみまで、見れば見るほど楽しさいっぱいみつかります。偕成社参照

 

45.100にんのサンタクロース

 

みんな楽しみにしているクリスマスの日。その日はサンタさんにとっても、特別な日。なぜかって?それはプレゼントを配り終わった後のサンタさんだけのお楽しみがあるから!文溪堂参照

 

 

46.ピーターラビットのおはなし

 

 

いたずらっこのピーターは、お母さんの言うことを聞かず、マグレガーさんの畑に忍び込みます。れたすやさやいんげん、はつかだいこんを食べた後、ぱせりを探していると、目の前に現れたのはマグレガーさん。怒ったマグレガーさんはピーターを追いかけます。何度かマグレガーさんに捕まりそうになりながら、上着も靴もなくして命からがら逃げ帰ったピーター。疲労困憊のピーターに、お母さんは煎じ薬を飲ませてくれました。

 

47.からすのパンやさん

 

いずみがもりのからすのまちのパンやさんは、子どもたちの意見を参考にして、すてきな形のパンをどっさり焼きました。子どもの文化普及協会 参照

 

 

48.へんしんトンネル

 

ようこそ、へんしんトンネルへ!ページをめくってはびっくり!かっぱが「かっぱかっぱ・・・」とつぶやきながらくぐると、「・・・ぱっかぱっか」と馬になって出てきました。絶対はまるたのしい絵本!金の星社参照

 

 

49.だれのごはんかな?

 

「これは だれの ごはんかな?」扉をめくると、さまざまな動物の食事の様子が現れるしかけボードブックです。言葉のやりとりを楽しみながら、動物の食性を学べます。コクヨ参照

 

50.もうぬげない

 

ふくがぬげなくたって、なんとかなる!?人生の悩みごとは、ヨシタケ流ユーモアでのりこえよう!ふくがひっかかってぬげなくなって、もうどれくらいたったのかしら。このままずっとぬげなかったらどうしよう。でも、なんとかなりそうな気もする・・・!ブロンズ新社 参照

 

 

51.ちびくろ・さんぼ

 

 

幻のベストセラー岩波版絵本ついに復刊!あるところにかわいいくろいおとこの子がいました。なまえをちびくろ・さんぼといいました・・・。

本書は、わが国では1953年に岩波書店から発売され、
1988年に絶版になるまで、日本中のこどもたちに親しまれていた絵本です。
その後も復刊を望む声は多くありましたが、なかなか実現はされませんでした。
小社でも検討に検討を重ねた結果、その内容や文章表現に
何らの差別は無いと判断し、復刊することにしました。
(とらとバターの話のみ収録されています。瑞雲舎参照

 

52.だるまさんが

 

だるまさんが

だるまさんが

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だ・る・ま・さ・ん・が・・・・ページをめくって、あらら!びっくり!大わらい!声にだして読んでたのしい、見てたのしい、とってもキュートなファーストブックです。子どもの文化普及協会参照

 

 

53.むしをたべるくさ

 

虫をたべる草? ハエトリグサ、モウセンゴケなどの食虫植物は面白いしかけをもつ植物。その不思議を美しい写真で解説します。ポプラ社 参照

 

 

54.しろくまちゃんのほっとけーき

 

しろくまちゃんがホットケーキを作ります。卵を割って、牛乳を入れて…。
焼き上がったらこぐまちゃんを呼んで、二人で「おいしいね」。
見開きいっぱいに描かれたホットケーキの焼ける場面は、子どもたちに大人気。こぐま社 参照

 

 

55.11ぴきのねこ

 

11ぴきのねこ

11ぴきのねこ

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腹ぺこのねこたちは湖にやってきました。大格闘の末、やっと怪魚を生け捕ります。みんなに見せるまでは食べない、と約束したのに…。あっと驚くどんでん返しが大人気。子どもの文化普及協会 参照

 

 

56.あるあるいるいるようかいえほん

 

いる? いるでしょ!
トイレを流さない… はみがき嫌い… 食べない… 起きない…
それは すべて 妖怪のしわざかも!?
「子育ての悩み・イライラを楽に!」と多数のメディアで取りあげられた「妖怪かるた」が絵本になりました!

ベランダで洗濯物を干しているとカチャッと鍵が。そこには妖怪【しめだしたろう】。うんちを流さないとやってくる【うんのかみ】に、引き出しから服がベロンと出てる所には【とっちらかっぱ】。子育ての「あるある」が楽しい妖怪となってたくさん登場する、妖怪ずかん絵本です。金の星社 参照

 

57.おさかなちゃんのぴんぽ~ん

 

 

ぴんぽ~ん! が大好きなこども心に、思わずクスッ。
お客さんがくる楽しさを、たっぷり味わえるお話

風船でかざられたおさかなちゃんのおうちに、つぎつぎお友だちがたずねてきます。
ぴんぽ~ん! あれ、だれがきたのかな? という繰り返しが楽しくて、何度も何度も読みたくなることまちがいなし、の一冊。
最後に「おたんじょうび、おめでとう!」とお祝いしてもらうのも、子どもにとってサイコーにうれしいサプライズです。学研プラス参照